勝手に名盤2

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皆さまこんにちは。

今回の勝手に名盤は

Four & More / Miles Davis

フォア&モア / マイルス・デイビス

です。

このアルバムとの出会いは、中古CDやゲームソフトを商っているお店の店頭のワゴンでした。そのワゴンの中のCDはどれも1枚100円で売られていて、その中にこのアルバム「Four & More」が並んでいたのでした。


「2500円のシールが貼ってあるけど本当に100円なのか?」

ワゴンに並ぶ他のCDを見てみると、どれも元々の値段のシールの上にマジックで「100円」と上書きされているのに、このCDには「100円」と上書きされていないではないですか。

その差は2400円。

きっと店員が上書きし忘れたに違いない。
自分にそう言い聞かせ、勇気を出してレジに持っていくと、

店員「2500円です」

私「??」

店員「2500円です」

私「これ、あそこのワゴンに入ってましたけど・・・」

店員「ジャズのはダメなんで(食い気味に)」

私「・・・。」

「知らんがな!」と言いたいところをグッと我慢しアルバムを購入。
(ほらぁ、だからおかしいなと思ったんですよ。)

しかし、このアルバムは今でもよく聴く愛聴盤であり、このアルバムとの出会い、あの店員とのやりとりは、今ではいい思い出です。

〈パーソネル〉

Miles Davis (tp)

George Coleman (ts)

Herbie Hancock (p)

Ron Carter (b)

Tony Williams(ds)

1964年2月12日 NYフィルハーモニックでのライブ録音。

このアルバムを一言でいえば「疾走感」です。

ハラハラドキドキが止まらない。

聴けばわかります。是非!


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